一日のヨーグルトの量
ヨーグルトは基本的に食品なので「○gを超えると有害」という明確な上限はありません。
ただし、体への負担を考えると目安はあります。
■ 一般的な目安
✅ 健康な成人の場合
1日100〜200g程度が無理のない範囲です。
市販のカップ1個がだいたい100g前後なので
👉 1〜2個くらいが標準的です。
■ 300g以上食べるとどうなる?
毎日300g以上になると:
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お腹がゆるくなる(乳糖の影響)
-
ガスが増える
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下痢気味になる
-
糖分の摂りすぎ(加糖タイプの場合)
といったことが起きやすくなります。
特に加糖ヨーグルトは注意が必要です。
■ 500g以上は?
毎日500g以上を長期間続けると:
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カルシウム過多(サプリ併用なら特に注意)
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カロリー過多
-
乳糖不耐の人は慢性的な下痢
などの可能性があります。
■ 年齢が高めの場合(60代以降)
腸内環境改善にはむしろ有益ですが、
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低脂肪タイプ
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無糖タイプ
-
100〜150g程度
が安全圏です。
■ まとめ
| 量 | 影響 |
|---|---|
| 100g | 理想的 |
| 200g | 問題なし |
| 300g | 人によってお腹がゆるくなる |
| 500g以上 | 毎日ならやや多い |
骨粗しょう症対策としてヨーグルトを食べるのは、とても良い習慣です。
■ ヨーグルトは1日何gが適量?
骨粗しょう症予防目的なら
👉 1日100〜200g程度が目安です。
ヨーグルト100gあたりのカルシウムは約120mg前後。
つまり:
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100g → 約120mg
-
200g → 約240mg
■ 1日に必要なカルシウム量(目安)
日本人の推奨量は:
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男性(65歳以上):800mg前後
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女性(65歳以上):650〜750mg
※性別で少し違います。
ヨーグルト200g食べても、
👉 1日の必要量の約3分の1程度です。
つまり「ヨーグルトだけ」では足りません。
■ 骨を守るためのポイント
① カルシウム
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ヨーグルト
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牛乳
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小魚
-
小松菜
② ビタミンD(超重要)
カルシウムの吸収を助けます。
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鮭
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きのこ
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日光に15〜30分当たる
③ たんぱく質
不足すると骨も弱くなります。
■ 食べすぎは大丈夫?
毎日300g程度なら問題ないことが多いですが、
-
下痢しやすい
-
お腹が張る
なら量を減らします。
■ 骨粗しょう症対策としての理想形
✔ 無糖ヨーグルト 150g前後
✔ 鮭やきのこを週数回
✔ 毎日軽い散歩(日光)
これがバランス良いです。
ありがとうございます。
65歳以上の男性の場合、骨粗しょう症対策のポイントは次の通りです。
■ 1日に必要なカルシウム量
👉 約 800mg が目安です。
■ ヨーグルトはどのくらい?
✔ 適量
1日150〜200g
これで約 180〜240mg のカルシウムが摂れます。
ヨーグルトだけでは足りないので、
他の食品と組み合わせるのが重要です。
■ 具体的な1日の組み合わせ例
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ヨーグルト 150g(約180mg)
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牛乳200ml(約220mg)
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小魚ひとつかみ(約200mg)
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小松菜1皿(約150mg)
これでほぼ800mgに届きます。
■ 男性が注意すべき点
男性は女性より骨粗しょう症が少ないですが、
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運動不足
-
ビタミンD不足
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たんぱく質不足
-
過度な飲酒
があると急に骨が弱くなります。
■ ビタミンDが特に重要
カルシウムを摂っても、
ビタミンDが不足すると吸収されません。
✔ 鮭
✔ きのこ
✔ 1日15〜30分の日光
これが非常に重要です。
■ まとめ
ヨーグルトは
👉 150〜200g/日で十分安全かつ有効
それ以上食べても害はほぼありませんが、
骨対策としては「量よりバランス」です。
夜間頻尿がある場合は、
カルシウムは必要だけど、水分の摂り方に注意が大事です。
(※男性・60代後半と仮定してお話します)
■ 夜間頻尿とヨーグルトの関係
ヨーグルト自体が直接夜間頻尿を悪化させることは少ないです。
ただし、
-
夜に大量に食べる
-
牛乳など水分を多く摂る
-
塩分が多い
と夜間尿が増えやすくなります。
■ 骨粗しょう症対策 × 夜間頻尿の最適バランス
✔ ヨーグルトは
👉 朝か昼に150g程度
夜は避けた方が無難です。
■ 夜間頻尿を悪化させる要因
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夕方以降の水分のとりすぎ
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塩分過多(体が水をため込み、夜に出る)
-
カフェイン
-
前立腺肥大(男性に多い)
■ 実は重要なポイント
夜間頻尿がある人は
カルシウム不足より「塩分過多」が原因のことが多いです。
塩分を減らすと
夜間尿が減るケースはかなりあります。
目安:
👉 1日6g未満
■ 骨対策としての現実的プラン
朝:
- ヨーグルト150g
昼:
- 小魚や豆腐
夕:
- 鮭やきのこ(ビタミンD)
夜:
- 水分は就寝2時間前まで
■ もし夜間4回以上起きるなら
それはやや多めです。
-
前立腺肥大
-
糖代謝の問題
-
睡眠の質低下
なども関係します。
無糖タイプですね 👍
保存のコツをより具体的にまとめます。
✅ 無糖ヨーグルトを長持ちさせる方法
① とにかく「雑菌を入れない」
無糖は砂糖が入っていないぶん、雑菌が入ると傷みやすいです。
✔ 必ず乾いた清潔なスプーン
✔ 食べる分だけ別皿へ移す
✔ かき混ぜすぎない
② 冷蔵庫の奥(2〜4℃)に置く
ドアポケットはNG。
温度変化が少ない場所に。
③ 表面をならして空気を減らす
食べた後は表面を平らにしてフタを密閉。
空気に触れる面積を減らすと傷みにくいです。
✅ すぐ食べきれない場合
🔹 冷凍保存(おすすめ)
小分けにして冷凍
→ 約1か月保存可能
解凍後は少し水分が分離しますが、混ぜればOK。
料理(カレー・スープ・スムージー)にも使えます。
✅ 賞味期限を1〜3日過ぎた場合のチェック
・においがいつも通り
・酸味が強くなりすぎていない
・カビがない
無糖はもともと酸味があるので
「いつもよりツンとくる強い刺激臭」ならNGです。
💡骨粗しょう症対策として
以前お話にあった骨対策目的なら
1日100〜200g程度が目安で十分です。