日本政策金融公庫
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日本政策金融公庫(いわゆる国金)で借りたお金が返せなくなったときは、放置がいちばん危険。
流れと「取るべき行動」を整理しますね。
結論から
返せないと分かった時点で、必ず公庫に連絡する。
これで結果が大きく変わります。
① まず起きること(延滞初期)
返済日に払えないと、
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電話・郵送での連絡
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遅延損害金(年率で上乗せ)
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信用情報への影響(※一定期間後)
👉 この段階ならまだ調整が効く
② 公庫に相談すると何ができるか
日本政策金融公庫は民間より柔軟です。
主にできる対応👇
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返済猶予(リスケ)
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一定期間、元金ストップ
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利息のみ、または返済額減額
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返済計画の見直し
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事情説明による特別対応
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病気
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売上急減
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失業・廃業 など
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※「誠実に説明しているか」が超重要
③ 連絡せず放置するとどうなるか(ここが地獄)
これをやると一気に厳しくなります。
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一括返済請求
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保証人への請求
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差押え(口座・給与・不動産など)
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法的手続き(支払督促・訴訟)
👉 国の機関でも容赦なく来る
④ それでも無理な場合の最終手段
どうしても返せない場合は👇
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弁護士・司法書士に相談
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債務整理
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任意整理
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個人再生
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自己破産(国金も対象)
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※公庫だから自己破産できない、は誤解
⑤ やってはいけないこと
❌ 無視
❌ ウソをつく
❌ 他の借金で穴埋め
❌ 連絡を後回しにする
ひとことで言うと
国金は「敵」じゃないが、黙っていると「債権者」になる
もしよければ、
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事業資金か生活資金か
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何回くらい滞納しそうか
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保証人の有無