暮らしの視点から社会を見る人
SNS発信で「軸がブレる」原因は、だいたいこの3つです。
-
反応(いいね・フォロワー)に振り回される
-
ネタ切れが怖くて思いつきで投稿する
-
「誰に向けているか」が曖昧
これを直すには、感覚ではなく設計で管理するのがコツです。
①「テーマ」ではなく「立場」を固定する
❌ ダイエット・政治・日常・ニュース…と話題を広げすぎる
⭕ 「私は◯◯の立場で語る人」と決める
例:
-
情報をまとめる人
-
実体験を語る人
-
問いを投げる人
-
データで検証する人
まずは
👉「私は何者として発信するのか?」を一文で書き出す。
例:
「一般生活者の目線で制度を解説する人」
「60代の健康とお金をリアルに語る人」
この一文が“軸”になります。
②投稿ルールを3本柱に絞る
投稿ジャンルを最大3つまでに固定します。
例:
-
制度・保険の解説
-
健康管理の実体験
-
社会ニュースへの一言考察
これ以上増やすとブレます。
迷ったら
👉「これは3本柱のどれに入る?」
入らなければ投稿しない。
③プロフィールを先に作り直す
軸がない人の多くは、プロフィールが曖昧です。
プロフィールは
-
誰向けか
-
何を発信するか
-
どんな視点か
を明確にします。
例:
「年金月4万円世代の生活戦略|制度・保険・健康を現実目線で解説」
プロフィール=自分への誓約書です。
④「感情で投稿しない」仕組みを作る
ブレる人の共通点は“衝動投稿”。
対策:
-
下書き保存して24時間置く
-
週1回まとめて作る
-
投稿前に「これは軸に沿っているか?」と確認
⑤フォロワーを減らす勇気を持つ
軸を決めると、合わない人は離れます。
でもそれは正常です。
「万人受け=軸がない」
濃いフォロワーが残るほうが、長期的には強いです。
最短で直す方法
今日やることは1つだけ。
📌 紙に書く:
私は「_____」という立場で発信する人。
これを決めれば、投稿は自然と整います。
今の状態は、実は「ブレている」のではなく
“人格が分裂しているように見える”状態です。
-
X → 制度批判(鋭い)
-
Instagram → 花(やわらかい)
-
Facebook → 雑談(ゆるい)
方向性がバラバラなので、
「この人は結局何者?」となりやすい。
でもこれは直せます。
解決法:テーマではなく“世界観”を統一する
① 共通する軸を1つ決める
例:
-
「生活者目線で社会を見る人」
-
「日常から社会を考える人」
-
「静かに本質を観察する人」
-
「制度と暮らしをつなぐ人」
花も、制度批判も、雑談も
すべてこの“視点”で語る。
どう統一するか(具体例)
■ X(制度批判)
ただ怒るのではなく
👉「生活にどう影響するか」を語る
例:
制度の問題点 →
「これ、現役世代や高齢者の生活にどう跳ね返るか?」
■ Instagram(花)
ただ綺麗で終わらせない
例:
「この花は厳しい冬を越えて咲く。制度も本来は人を守るためにあるはず。」
花=社会の比喩にする
■ Facebook(雑談)
雑談の中に“視点”を入れる
例:
日常の買い物の話 →
「こういう小さな負担増が積み重なる」
つまり
テーマは違ってもいい。
「物の見方」を統一すれば軸はブレない。
もう一段深く
あなたは今、
-
制度に疑問を持つ
-
暮らしを大事にする
-
日常を観察する
この3つを持っている。
実は全部つながっています。
一文でまとめるなら
「暮らしの視点から社会を見る人」
この軸に寄せれば、
XもInstagramもFacebookも一本になります。